
「縮毛矯正をかけてみたいけど、何も知らないまま行くのが不安」
そういった方からのご相談をよくいただきます。
縮毛矯正は正しく知識を持って臨むだけで、不安のほとんどは解消されます。
今日は初めての方が事前に知っておくべきことを、現場の視点からまとめてお伝えします。
【縮毛矯正とは何をする施術か】
縮毛矯正は薬剤とアイロンの熱を使って、髪内部のタンパク質結合を組み替える施術です。
くせやうねりの原因となっている結合を一度切断し、真っ直ぐな状態で再結合させることで、半永久的にくせを取ります。
パーマと逆の施術と考えるとわかりやすいです。
できること
• くせ・うねりを取り、扱いやすくする
• 朝のセット時間を短縮する
• 雨の日や湿気の多い日でもまとまりやすくなる
できないこと・注意点
• ひどいダメージ毛にはかけられない場合がある
• 根元の新生部分は時間が経つと伸びてくせが出る(定期的なメンテナンスが必要)
• カールやウェーブを出すことはできない
【所要時間と当日の流れ】
縮毛矯正は工程が多いため、まとまった時間が必要です。
目安は3〜4時間。
髪の長さやダメージの状態によって前後します。
当日は余裕を持ったスケジュールで来店してください。
当日の流れは大きく以下の通りです。
カウンセリング→シャンプー→薬剤塗布→放置→流し→ドライ→アイロン→2剤塗布→流し→仕上げ
カウンセリングの時間をしっかり取ることが、仕上がりの質に直結します。
初めての方ほど、希望のイメージや髪の履歴を詳しく伝えてください。
カウンセリングで伝えて欲しいことは以前の記事で詳しく解説しています。
【施術後に必ず守ってほしいこと】
縮毛矯正後のホームケアが、持ちと仕上がりを大きく左右します。
施術当日〜翌日
• 髪を濡らさない
• 結ばない・ピンで留めない
• 耳にかけない
施術直後の髪は形が不安定な状態です。
この間に折り目や跡がつくと、そのまま残ってしまうことがあります。
施術後の日常ケア
• シャンプーは低刺激・アミノ酸系を使う
• ドライヤーは根元からしっかり乾かす
• アイロンの毎日使用は避ける
縮毛矯正をかけた髪は、正しいホームケアで持ちが大きく変わります。
毎日のお風呂上がりのルーティンについては前回の記事で詳しく解説しています。
よくある質問として
「どんな髪質でもかけられる?」
と聞かれることが多いですが
基本的にはくせ・うねりがある方であればほとんどの方にかけられます。
ただし以下の場合は施術前に確認が必要です。
• ブリーチ経験がある髪
• ひどいダメージが蓄積している髪
• 直近でパーマやカラーをしている髪
これらに該当する場合でも、髪の状態を見た上で対応できるケースは多くあります。
まずカウンセリングでご相談ください。
「初めての縮毛矯正、何から始めればいい?」
まず自分の髪の状態となりたいイメージを整理することです。
「くせを完全に取りたい」「自然なストレートにしたい」「朝のセットを楽にしたい」
目的によって施術の設計が変わります。
不安なことや疑問はカウンセリングで全部聞いてください。
初めての方ほど、遠慮なく話していただいた方が仕上がりが良くなります。
LINEでの事前相談も受け付けています。
まとめ
• 縮毛矯正はくせ・うねりを半永久的に取る施術
• 所要時間は3〜4時間を確保する
• 施術当日〜翌日は髪を濡らさない・結ばない
• カウンセリングで髪の履歴と希望を正確に伝える
• 施術後のホームケアが持ちを左右する
初めての方、不安な方はまずLINEでご相談ください。髪の状態を聞いた上でご提案します。
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