前回の記事で、夏のカラー褪色対策としてアウトバストリートメントを紹介しました。
今回はその選び方と使い方を詳しく解説します。
アウトバストリートメントは正しく選んで正しく使わないと、つけていても思ったような効果を発揮できない場合があります。
【アウトバストリートメントの種類と特徴】
大きく3つのタイプがあります。
・トリートメントオイルタイプ
髪の表面をコーティングし、ツヤとまとまりを出します。
紫外線の物理的なブロック効果も期待できるため、夏のケアに向いています。
ただしつけすぎるとベタつくため、量の調整が必要です。
・ミルク・クリームタイプ
髪の内部に浸透し、保湿・補修効果が高いタイプです。
ダメージ毛や乾燥が気になる方に向いています。
ドライヤー前にヒートプロテクトタイプのものは熱からの保護にも効果的です。
・スプレー・ミストタイプ
軽いつけ心地で、細毛やペタンコになりやすい方に向いています。
外出先での手直しにも使いやすく、UVカット成分が配合されているものも多いです。
【髪質別のおすすめ選び方】
くせ毛、うねり→ オイル、クリームタイプ
ダメージ、パサつき→ ミルクタイプ
細毛、ボリュームでない→ スプレー、ミストタイプ
カラーの色持ちをよくしたい→ UVカット配合のスプレー + オイル
【正しい使い方:2段階ケアが夏の基本】
STEP1|ドライヤー前
タオルドライ後、水気が残っている状態で中間〜毛先に馴染ませます。
この段階ではヒートプロテクト効果のミルクまたはオイルタイプを使い、熱ダメージから髪を守ります。
STEP2|外出前
乾かした後、UVカット効果のあるスプレーまたはオイルを薄くつけます。
スタイリングの最後に仕上げとしてつけるイメージです。
この2段階を習慣にするだけで、夏の髪の傷み方が大きく変わります。
よくある間違い
「たくさんつければ効果が上がる」は間違いです。
オイルやクリームタイプのつけすぎは、頭皮トラブルの原因になる場合もあります。
目安は500円玉大以下。
少量を手のひらで伸ばしてから、毛先→中間の順でつけてください。
量が多い方や髪がとても長い方は、美容師から付ける量や手順のアドバイスをもらいましょう。
まとめ
∙ タイプは髪質の悩みに合わせて選ぶ
∙ ドライヤー前と外出前の2段階でつける
∙ 量は少量を薄く伸ばすのが基本
自分の髪質に合ったアウトバスの選び方がわからない方、ホームケアを見直したい方はLINEでご相談ください。
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