
「縮毛矯正もカラーもしたいけど、同じ日にまとめてできる?」
時間の都合や来店回数を減らしたい方から、よくいただく質問です。
結論から言うと条件が整えば同日施術は可能です。
ただし髪の状態によっては分けた方が良いケースもあります。
今日は同日施術の可否と正しい順番、注意すべき髪の状態について解説します。
【なぜ順番が重要なのか】
縮毛矯正とカラーを同日に行う場合、必ず縮毛矯正が先・カラーが後になります。
理由は縮毛矯正に使用する薬剤にあります。
縮毛矯正の1剤(還元剤)はカラーの色素を脱色・変色させる性質があります。
カラーを先に入れた後に縮毛矯正をかけると、せっかく入れた色が変わってしまうリスクがあります。
縮毛矯正で髪の形を整えてからカラーを入れることで、色の定着も仕上がりも安定します。
【同日施術に向いている髪の状態】
同日施術が問題なくできるのは、髪のダメージが蓄積していない状態が前提です。
具体的には以下の条件が揃っている場合です。
• ブリーチ経験がない
• 直近でパーマや縮毛矯正をしていない
• 毛先のダメージが許容範囲内
• カラーが初回または数回程度
この条件が揃っていれば、同日施術でも髪への負担を最小限に抑えながら仕上げることができます。
【同日施術をおすすめしない場合】
以下に該当する場合は、同日施術よりも施術を分けることをおすすめします。
・ブリーチ経験がある髪
ブリーチによってキューティクルが大きく損傷している状態に、縮毛矯正の薬剤をかけると断毛やビビリ毛のリスクが高まります。
・ダメージが蓄積している髪
カラーを繰り返してダメージが重なっている場合、縮毛矯正の薬剤が必要以上に浸透しすぎてしまうことがあります。
まず髪質改善トリートメントでダメージを補修してからの施術を提案するケースもあります。
・9直近で複数回施術をしている髪
短期間に施術が重なっている場合は、髪の回復期間を設けることを優先します。
【カウンセリングで判断することが最重要】
同日施術ができるかどうかは、髪を実際に見て触って判断するしかありません。
写真や自己申告だけでは判断しきれないケースも多くあります。
「同日でお願いしたい」という希望がある場合は、事前にLINEで相談していただくか、カウンセリングの時間を十分に取った上で来店してください。
髪の状態によっては当日に施術内容を変更することもありますが、それは髪を守るための判断です。
まとめ
• 同日施術は条件が整えば可能
• 順番は必ず縮毛矯正が先・カラーが後
• ブリーチ経験・ダメージ蓄積がある場合は要相談
• 判断はカウンセリングで髪の状態を見た上で行う
同日施術を希望している方、自分の髪で可能かどうか知りたい方はLINEでご相談ください。
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