縮毛矯正

髪質改善十条Ara|雨の日に前髪が崩れる人へ。原因と今日からできる対策を美容師が解説

雨の日だけ前髪が言うことを聞かない

晴れの日はきれいにセットできるのに、雨の日や湿気の多い日だけ前髪が崩れてしまう。

梅雨の時期や夏場、こういったお悩みをお持ちの方はとても多いです。

毎朝のスタイリングが憂鬱になってしまう気持ち、よく分かります。

今回はなぜ雨の日に前髪が崩れやすいのか、その原因と対策をお伝えします。

なぜ雨の日だけ崩れるのか

湿気を吸収しやすい髪の状態になっている

髪の表面はキューティクルというウロコ状の組織で覆われています。

健康な髪はこのキューティクルが整っており、ある程度湿気をはじく力があります。

ところがダメージを受けた髪はキューティクルが開いた状態になっており、空気中の湿気をどんどん吸い込んでしまいます。

吸い込んだ水分で髪が膨らみ、くせやうねりが出やすくなるのです。

・前髪は特に影響を受けやすい

前髪はカラーやコテの熱にさらされやすく、ダメージが蓄積しやすい部分です。また顔まわりは皮脂や汗の影響も受けやすいため、他の部分より崩れやすい条件が重なっています。

・生え癖・くせ毛の影響

もともとくせや生え癖がある方は、湿気をきっかけにそのくせが出やすくなります。乾いているときは気にならなくても、湿気があるとうねりが表に出てくるのはこのためです。

今日からできる対策

①スタイリング前にヘアオイルで湿気をブロック

スタイリング前に少量のヘアオイルを前髪になじませることで、髪の表面に膜をつくり湿気の侵入を防ぐことができます。つけすぎるとベタついて見えるため、ほんの少量を手のひらで伸ばしてからなじませるのがコツです。

②キープ力のあるスタイリング剤を使う

ヘアスプレーやワックスなど、キープ力のあるスタイリング剤を仕上げに使うことで、セットした形を長持ちさせやすくなります。湿気に強いタイプを選ぶとより効果的です。

③ドライヤーで形をしっかりつける

スタイリング剤に頼る前に、ドライヤーで前髪の形をしっかりつけることが大切です。根元から風をあてながら形を整え、最後に冷風で固定する。この一手間で崩れにくさが変わります。

④前日の夜にしっかり乾かして寝る

寝癖がついた状態でスタイリングをしても、湿気で戻りやすくなります。前日の夜に根元からしっかり乾かして寝ることで、翌朝のスタイリングがしやすくなります。

毎日のスタイリングが限界に感じたら

対策をしても雨の日は毎回崩れてしまう、そもそもスタイリングに時間をかけたくない。

そう感じている方には、前髪だけの部分縮毛矯正という選択肢があります。

全体にかけるより時間も費用も抑えられ、前髪のくせやうねりを根本から整えることができます。

雨の日でも気にならない前髪になると、毎朝の気持ちがかなり変わります。

当店では全メニューにMANAPLEXを使用した施術を行っております。

髪の内部を整えながら施術する事で、薬剤の浸透は良くなり、カラーの染まりや、パーマのかかりはもちろん、矯正の効きも良くなります。

そして髪の内部の構造が整う事で、仕上がりはしなやかで艶もあり手触りも滑らかです。

前髪は細くデリケートな毛が多い場所ですが、MANAPLEXの力で髪を守りながら施術できるため、ダメージを最小限に抑えながら整えることができます。 

雨の日の前髪悩み、一緒に解決しましょう

「くせなのかダメージなのか分からない」「部分縮毛矯正が自分に向いているか知りたい」

そんな疑問もLINEからお気軽にご相談ください。

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