
「白髪染めを続けているうちに、髪質が変わった気がする」
白髪染めを何年も続けている方から、こんな声をよくいただきます。
「以前より髪がパサつくようになった」「なんとなくゴワゴワする」「まとまりが悪くなった気がする」
これらの変化、実は白髪染めの特性と深く関係しています。
今回はなぜこのような変化が起こるのか、そしてどう向き合えばいいのかをお伝えします。
白髪は根元から絶えず生えてくるため、白髪染めは通常のおしゃれ染めよりも施術の間隔が短くなりがちです。1〜1.5ヶ月ごとに染める方も少なくありません。
1回あたりのダメージが軽度であっても、この頻度の高さによって、年単位で見るとダメージが着実に蓄積していきます。
これが「白髪染めを繰り返すと髪質が変わる」と感じる大きな理由のひとつです。
②色素の定着力の高さ
白髪染めに使われるブラウン系の色素は、白髪にしっかり色を入れるために定着力が高くつくられています。
この定着力の高さは裏を返すと、髪の内部にしっかり入り込むということでもあり、繰り返すことで髪の内部構造にも影響を与えやすくなります。
③根元と毛先で施術履歴が異なる
白髪染めは基本的に根元のリタッチが中心になりますが、長年続けていると、毛先は過去に何度も色素と薬剤にさらされてきた部分になります。
根元は比較的新しい状態、毛先は履歴が積み重なった状態という差が生まれ、これが「毛先だけ質感が違う」という感覚につながることもあります。
白髪染めによる髪質変化のサイン
以下のような変化を感じたら、ダメージが蓄積しているサインかもしれません。
• 以前よりパサつきやすくなった
• 手触りがゴワゴワしてきた
• ツヤが出にくくなった
• 乾かす時間が長くなった
• 毛先がまとまりにくくなった
これらは自然な老化とダメージの蓄積が重なって起きていることが多く、原因を切り分けて考えることが対策の第一歩になります。
ダメージを抑えながら白髪染めを続けるために
①薬剤選定を髪の状態に合わせる
すべての白髪染めが同じ強さの薬剤というわけではありません。
髪のダメージレベルに合わせて薬剤の種類や配合を調整することで、負担を抑えながら白髪をカバーすることができます。
②リタッチはできるだけ根元のみに
すでに染まっている毛先まで毎回薬剤をつけてしまうと、それだけダメージが重なります。
根元の伸びてきた部分だけに施術を絞ることで、無駄なダメージを避けることができます。
③染めながら補修する施術を選ぶ
通常の白髪染めに補修成分を組み合わせることで、染めるたびに髪が傷むのではなく、染めながら髪のコンディションを整えていくことができます。
当店がMANAPLEXにこだわる理由
当店では全メニューにMANAPLEXを使用した施術を行っております。
髪の内部を整えながら施術する事で、薬剤の浸透は良くなり、カラーの染まりや、パーマのかかりはもちろん、矯正の効きも良くなります。
そして髪の内部の構造が整う事で、仕上がりはしなやかで艶もあり手触りも滑らかです。
長年白髪染めを続けている方こそ、染めるたびに髪が育っていく感覚を大切にしていただきたいと考えています。
頻度の高い白髪染めでも、髪への負担を最小限に抑えながら美しさを保つお手伝いをしています。
髪質の変化、一緒に見直しましょう
「白髪染めを続けているけど、このまま同じケアでいいのか不安」
そんな漠然とした不安も、実際の髪の状態を見せていただければ整理できます。今の髪に合った薬剤とケア方法を、一緒に見つけていきましょう。
十条・赤羽・王子・東十条エリアからのご来店、お待ちしております。
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