
オイルをつければつけるほど、なぜかまとまらない
ヘアオイルを使っているのに髪がまとまらない。
むしろベタついて見えるだけで、広がりは変わらない気がする。
こういったお悩みをお持ちの方は意外と多いです。
オイルは使い方を間違えると効果が半減してしまいます。
今回はオイルでまとまらない本当の原因と、正しい使い方をお伝えします。
ヘアオイルの役割を正しく知る
まず大切なのが、ヘアオイルが何をするためのものかを理解することです。
ヘアオイルの主な役割は「髪の表面を保護すること」です。
キューティクルをコーティングして、乾燥や摩擦から守ったり、ドライヤーの熱から髪を守ったりする効果があります。
つまりオイルは「まとまりをつくる」ものではなく「髪を守る」ものです。
髪内部のダメージやくせが原因の広がりには、オイルをどれだけつけても根本的な解決にはなりません。
まとまらない原因はオイルではなく髪の状態にある
①髪内部のダメージが蓄積している
カラーやパーマ、アイロンの熱を繰り返すことで髪の内部構造が乱れると、表面をいくらコーティングしても広がりやパサつきが出やすくなります。
オイルで表面を整えても、内側から水分や栄養が逃げ続けている状態では効果を感じにくいのです。
②もともとのくせや生え癖が原因
くせ毛やうねりが強い方は、オイルで表面を整えても根本のくせが出てきてしまいます。この場合はオイルでのケアに加えて、縮毛矯正や髪質改善でくせ自体にアプローチする必要があります。
③オイルのつけすぎ・使い方が合っていない
オイルをたくさんつければまとまると思いがちですが、つけすぎはかえってベタついて見えたり、毛束が固まりすぎたりする原因になります。また乾いた髪につけても表面に膜をはるだけで、効果を発揮しにくい場合があります。
ヘアオイルの正しい使い方
・タオルドライ後の濡れた髪につける
オイルの効果が最も発揮されるのは、タオルドライ後の髪がまだ湿っている状態です。この段階でなじませてからドライヤーで乾かすことで、熱から髪を守りながら保湿ができます。
・少量を手のひら全体に伸ばしてからつける
適量は髪の長さによりますが、ショートなら1〜2プッシュ、ミディアム〜ロングで2〜3プッシュが目安です。手のひら全体に薄く伸ばしてから、毛先を中心になじませるようにしてください。
・根元にはつけない
根元にオイルをつけるとベタついて見えやすくなります。耳より下の中間から毛先にかけてつけるのが基本です。
・乾かした後に少量で仕上げる
乾かした後に少量のオイルを手のひらに伸ばし、表面をなでるように仕上げると、ツヤとまとまりが出ます。このときも量は少なめを意識してください。
それでもまとまらないなら内部からのアプローチを
正しい使い方でオイルを使っても「やっぱりまとまらない」という場合は、髪内部のダメージやくせが原因のサインです。
表面のケアだけでは限界があるため、髪質改善や縮毛矯正で内部からアプローチすることが根本的な解決につながります。
当店では全メニューにMANAPLEXを使用した施術を行っております。
髪の内部を整えながら施術する事で、薬剤の浸透は良くなり、カラーの染まりや、パーマのかかりはもちろん、矯正の効きも良くなります。
そして髪の内部の構造が整う事で、仕上がりはしなやかで艶もあり手触りも滑らかです。
オイルに頼らなくてもまとまる髪をつくることが、当店が目指していることのひとつです。
オイルでまとまらない原因、一緒に見極めましょう
「ダメージなのかくせなのか自分では判断できない」という場合も、実際の髪の状態を見せていただければすぐに整理できます。お気軽にご相談ください。
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十条・赤羽・王子・東十条エリアからのご来長、お待ちしております。
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