
髪質改善十条Ara|くせ毛でもパーマはかけられる?縮毛矯正毛・髪質改善毛へのパーマの考え方
矯正をかけているけど、パーマもしたい」は叶う?
縮毛矯正でクセを伸ばしながら、毛先にだけウェーブを出したい。
髪質改善をしているけど、ふんわりとした動きも欲しい。
こういったご要望をカウンセリングでいただくことが、少なくありません。
気持ちはとてもよくわかります。
クセによる広がりは抑えたいけど、ぺたんとした仕上がりは避けたい。
ストレートすぎず、かといってくせ毛のままでもなく、ちょうどいい「動き」が欲しい。
ただ、これは施術の組み合わせとして非常にデリケートな領域でもあります。
今日は正直にお伝えします。
できることとできないこと、その理由を含めて解説します。
縮毛矯正毛へのパーマが難しい理由
縮毛矯正は、薬剤と熱の力で髪の結合を真っ直ぐに固定する施術です。
この「固定された結合」に対して、さらにパーマをかけようとすると、髪は二重のダメージを受けることになります。
具体的には以下のようなリスクがあります。
• 髪が耐えられず、切れ毛や断毛が起きる
• パーマがかかりすぎてチリチリになる
• 逆に縮毛矯正が取れてクセが戻ってしまう
特に縮毛矯正をかけている部分(既矯正部)へのパーマは、どんなに技術があっても髪への負担を避けることが難しく、基本的にはおすすめしていません。
「他店でやってもらったことがある」という方もいらっしゃいますが、その後に髪が大きくダメージしてしまったというケースも実際に見てきました。
髪質改善毛へのパーマはどうか
一方、髪質改善トリートメントで整えた髪へのパーマは、縮毛矯正毛とは状況が異なります。
髪質改善トリートメントは、髪の内部を補修・整える施術です。
縮毛矯正のように結合を強制固定するわけではないため、パーマをかけることができるケースがあります。
ただし、これも髪の状態によります。
• ダメージが少なく、髪の体力が十分にある
• 髪質改善からある程度期間が経過している
• 使用した薬剤の種類と髪との相性が良い
これらの条件が揃っている場合に限り、パーマをご提案できることがあります。
カウンセリングで髪の状態を確認した上で判断します。
くせ毛×パーマという選択肢
そもそもの話として、くせ毛の方にとってパーマは必ずしも必要ではないことがあります。
くせ毛の種類によっては、髪質改善で内部を整えるだけで、自然なウェーブや動きが出てくることがあるからです。
「パーマをかけてウェーブを出したい」というご要望の裏に、「今のくせ毛をうまく活かしたい」という気持ちが隠れていることも多いです。
その場合、無理にパーマをかけなくても、髪質改善とカットの組み合わせで理想のスタイルに近づけることができます。
くせ毛を「敵」ではなく「個性」として活かすアプローチは、ダメージのリスクを避けながら自分らしいスタイルを手に入れる方法のひとつです。
MANAPLEXで髪の体力を底上げする
パーマをかける前提として、髪の体力があることが重要です。
当店では全メニューにMANAPLEXを使用した施術を行っております。
髪の内部を整えながら施術することで、薬剤の浸透は良くなり、カラーの染まり、パーマのかかり、クセの伸び具合などの効果も最大になります。
そして髪の内部の細胞がきれいに整列することで、仕上がりはしなやかで艶もあり手触りも滑らかです。
髪質改善とMANAPLEXで内部をしっかり整えた上でパーマに臨むことで、ダメージを最小限に抑えながら、柔らかくしなやかなウェーブを実現しやすくなります。
「パーマをかけたいけど髪の状態が心配」という方は、まず髪の体力を取り戻すところから始めることをご提案することもあります。
まとめ
• 縮毛矯正毛へのパーマは、ダメージリスクが非常に高く基本的にはおすすめしない
• 髪質改善毛へのパーマは、状態によっては可能なケースがある
• くせ毛の場合、髪質改善+カットでウェーブや動きを出せることもある
• パーマ前にMANAPLEXで髪の体力を整えることが、仕上がりとダメージ抑制につながる
• まずはカウンセリングで髪の状態を確認することが何より大切
「パーマをかけたいけど、本当に自分の髪でできるのか不安」という方、正直にお伝えしますのでぜひ一度ご相談ください。
十条・赤羽・王子・東十条エリアからのご来店、お待ちしています。
公式LINE:https://lin.ee/zEZUBlsx
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