ホームケア 縮毛矯正

縮毛矯正十条Ara|縮毛矯正をかけたのに広がる?原因と対策を美容師が解説

縮毛矯正をかけたのに広がる、なぜ?

縮毛矯正をかけた直後はきれいなストレートだったのに、1ヶ月もしないうちに広がってきた。

「矯正が取れてしまったのかな」「失敗だったのかな」と不安になる方も多いと思います。

ただ、広がりの原因はひとつではなく、いくつかのパターンがあります。今回はその原因と対処法をお伝えします。

原因①施術後のホームケアの問題

縮毛矯正後48時間以内は、髪の形が完全に固定されていない不安定な時期です。

この時期に以下のようなことをしてしまうと、広がりやうねりの原因になります。

• 髪を濡れたまま放置して寝てしまった

• 耳にかけたり、ゴムで結んだりした

• 強い力でブラッシングをした

せっかく整えた髪に余計なクセがついてしまうのです。思い当たる節がある場合は、まず施術後のケアを見直してみてください。

原因②根元の伸びが目立ってきた

「矯正が取れた」と感じる原因として意外と多いのが、これです。

縮毛矯正をかけた部分は半永久的にストレートを保ちます。

ただ、新しく伸びてきた根元はくせ毛のままです。この根元が2〜3cm伸びてくると、全体的に広がって見えることがあります。

この場合は縮毛矯正の効果が切れたのではなく、単純に次の施術のタイミングが近づいているサインです。

原因③薬剤の強さや施術の問題

くせの強さに対して薬剤が弱すぎる場合や、アイロンの熱処理が十分でなかった場合、時間が経つにつれてうねりが戻ってくることがあります。

これはサロン側の技術や薬剤選定の問題です。

「毎回同じサロンでかけているのに、いつも1〜2ヶ月で広がってくる」という場合は、薬剤や施術方法が自分の髪質に合っていない可能性があります。

原因④ダメージによるキューティクルの乱れ

カラーやパーマを繰り返してダメージが蓄積した髪は、キューティクルが開きやすくなっています。

キューティクルが開いた状態だと湿気を吸収しやすくなり、縮毛矯正をかけていても広がりやすくなってしまいます。

この場合は縮毛矯正と合わせて、髪質改善で内部からダメージを補修することが効果的です。

広がりを防ぐために当店が大切にしていること

当店では全メニューにMANAPLEXを使用した施術を行っております。

髪の内部を整えながら施術する事で、薬剤の浸透は良くなり、カラーの染まりや、パーマのかかりはもちろん、矯正の効きも良くなります。

そして髪の内部の構造が整う事で、仕上がりはしなやかで艶もあり手触りも滑らかです。

また、カウンセリングでくせの強さやダメージレベルをしっかり見極めた上で薬剤を選定しています。

「いつも広がってしまう」という方こそ、一度ご相談いただければと思います。

広がりの原因、一緒に見極めましょう

「なぜ広がるのか自分では判断できない」という場合も、実際の髪の状態を見せていただければ原因を整理できます。

施術後のケア方法も含めて、丁寧にご説明します。

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