
「カウンセリングって、何を話せばいいかわからなくて…」
初めてのサロンに行くとき、そう感じる方は少なくありません。なんとなく「仕上がりのイメージを伝えるもの」というイメージがあるかもしれませんが、縮毛矯正や髪質改善においてカウンセリングで最も大切なのは、実は「髪の履歴」なのです。
今回は、十条・赤羽・王子・東十条エリアで縮毛矯正・髪質改善を検討している方に向けて、髪の履歴がなぜ重要なのか、何を伝えればいいのかをお伝えします。
■「髪の履歴」とは何か
髪の履歴とは、これまでにその髪が経験してきた施術の記録のことです。具体的には以下のようなことが含まれます。
• カラーの頻度・種類(ファッションカラー・白髪染め・ブリーチなど)
• パーマ・縮毛矯正の経験と、いつ頃かけたか
• トリートメントやヘアマスクの使用状況
• 毎日使っているシャンプー・トリートメントの種類
• アイロンやドライヤーの使用頻度
髪は一度ダメージを受けると、自然には元に戻りません。過去の施術のすべてが、今の髪の状態に影響しています。美容師はこの履歴をもとに、今の髪がどんな状態にあるかを判断しています。
■履歴を知らずに施術するリスク
「ブリーチをしていることを言い忘れた」「縮毛矯正が残っているのを伝えなかった」。こういったケースで、思わぬ仕上がりのブレやダメージにつながることがあります。
例えば、縮毛矯正が残っている部分に再度強い薬剤を使うと、必要以上にダメージが蓄積することがあります。またブリーチ毛に対して通常の薬剤を使うと、反応が過剰になりビビリ毛(チリチリになった状態)になるリスクがあります。
逆に、履歴をしっかり把握することで、どの薬剤をどの強さで使うか、どの部分を慎重に扱うかを判断できます。同じ「縮毛矯正をかけたい」というご要望でも、履歴によって最適なアプローチは全く異なるのです。
■カウンセリングで伝えるのが難しい場合は
「過去の施術を細かく覚えていない」という方も多いと思います。それで大丈夫です。覚えている範囲で構いません。
「たぶん2年くらい前に縮毛矯正をかけた」「カラーは年に3〜4回している」という大まかな情報でも、美容師にとっては大切な手がかりになります。
また、髪の状態を見れば、ある程度の履歴は推測できます。「この部分にブリーチの痕がありますね」「縮毛矯正が残っている感じがします」というように、髪を見ながら一緒に確認していきますので、うまく説明できなくても心配いりません。
当店のカウンセリングでは、髪の状態を実際に触りながら確認し、今の髪に何が必要かを丁寧に整理します。「何を聞かれるかわからなくて不安」という方も、お気軽にいらしてください。
■履歴を積み重ねることで、施術の精度が上がる
同じサロンに通い続けるメリットの一つが、担当美容師が髪の履歴を把握し続けてくれることです。
初回のカウンセリングでは把握しきれなかった情報も、来店を重ねるごとに積み上がっていきます。「前回のカラーからどう変化したか」「ホームケアを変えてどうだったか」。こういった情報が蓄積されることで、施術の精度が上がり、仕上がりが安定していきます。
コツコツと通い続けることが、長期的に髪をきれいに保つための一番の近道です。
まとめ
縮毛矯正・髪質改善において、カウンセリングで髪の履歴を伝えることは、施術の仕上がりと安全性に直結します。完璧に覚えていなくても大丈夫です。わかる範囲で伝えていただければ、あとは一緒に確認しながら進めます。
「どのサロンに行けばいいかわからない」「初めてで不安」という方も、まずはお気軽にご相談ください。全力でサポートします。
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