
セットしてもまとまらない通称「アホ毛」と呼ばれる髪の毛の正体
ヘアセットをきれいに仕上げても、表面の短い毛だけがぴょんぴょん飛び出してまとまらない。
こういった「アホ毛」のお悩みは、髪質や年齢を問わず多くの方が抱えています。
今回はこのアホ毛がなぜ出てくるのか、そしてどう対策すればいいのかをお伝えします。
アホ毛が出る2つの原因
①成長途中の短い毛(生え変わりによるもの)
髪は一本一本が同じタイミングで生えているわけではありません。
常にどこかの毛が抜けて、新しい毛が生え始めるというサイクルを繰り返しています。
そのため、頭皮には必ず一定数の「生え始めの短い毛」が存在します。
この短い毛は他の髪と長さが揃っていないため、表面から飛び出して浮きやすいのです。
これは自然な髪のサイクルなので、完全になくすことは難しい部分でもあります。
②摩擦やダメージによる切れ毛
もうひとつの原因が「切れ毛」です。
ドライヤーやアイロンの熱、ブラッシングやタオルでの摩擦、紫外線などのダメージが蓄積すると、髪が途中で折れたり切れたりしてしまいます。
特に表面の毛は外部からの刺激を受けやすい位置にあるため、切れ毛が起きやすい場所でもあります。
生え変わりによる短い毛と違い、こちらはケア次第である程度予防できる部分です。
アホ毛を抑える日常のコツ
・ヘアオイルやスタイリング剤で抑える
少量のヘアオイルやワックスを手のひらに伸ばし、表面を軽くなでるようにつけることで、短い毛を落ち着かせることができます。
つけすぎるとベタついて見えるため、少量を心がけてください。
・ブラッシングは優しく、毛先からおこなう
強く引っ張るようなブラッシングは切れ毛の原因になります。毛先のもつれを先にほぐし、優しく整えるようにしましょう。
・タオルドライはこすらず押さえるように
濡れた髪は特にデリケートな状態です。ゴシゴシとこするタオルドライは摩擦によるダメージの原因になります。
タオルで挟むように水分を押さえる方法に変えるだけで、切れ毛の予防につながります。
根本的なダメージが原因の場合は
スタイリング剤で抑えてもすぐにアホ毛が出てきてしまう、切れ毛が多いと感じる場合は、髪全体のダメージレベルが高くなっているサインかもしれません。
表面的なケアだけでなく、髪質改善で内部から髪を整えることで、切れ毛そのものを起こりにくくすることにもつながります。
当店では全メニューにMANAPLEXを使用した施術を行っております。
髪の内部を整えながら施術する事で、薬剤の浸透は良くなり、カラーの染まりや、パーマのかかりはもちろん、矯正の効きも良くなります。
そして髪の内部の構造が整う事で、仕上がりはしなやかで艶もあり手触りも滑らかです。
ダメージに負けない髪づくりをすることで、アホ毛が目立ちにくい、扱いやすい髪に近づけていきます。
気になる方はぜひ髪の状態を見せてください
「これはアホ毛なのか切れ毛なのか分からない」という場合も、実際に髪を拝見すればすぐに判断できます。お気軽にご相談ください。
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